PCのセキュリティ その2
さて、どうやってデータを守るか…
PCのセキュリティ その1の続きです。
PCを根本的に使えなくする方法をまず考えました。一番有名なのは、もちろんログオン時のパスワード設定でしょう。スタンバイやスクリーンセーバーからの復帰時もパスワードが要るので、簡単ながらかなり有効な手段と言えます。
それと同じような機能を持つものとして、最近はかなりの人が持っているUSBメモリーですが、これを鍵としてPCをロックできる製品がメジャーですかね? 他には指紋認証の製品もちらほら…
これらの利点は、覚えるのが煩わしいパスワードでのロックに比べ、「本体に差すだけ(触るだけ)」という、至って単純な解除方法につきます^^
パスワードだといちいち人に教えないといけませんし、そもそも他人に知られたら終わり…という危うさがあるのに対し、「物理的な鍵」を用いるため、それがないと解除することができないというのもいいですね。
もちろんUSBメモリーが壊れたときや無くしたときなど、緊急時にはパスワードで解除するのですが、滅多なことがない限り人に教える必要はありませんよね^^
そこで、USBメモリーを鍵とする方法を採用したいと思ったのですが、去年買ったUSBメモリーは残念ながらそういったソフトが組み込まれていませんでした^^;
新しく買うことも考えたのですが、5千円程度の出費は避けられず、またUSBメモリーを2本所持するメリットもそれほど無いため、購入は見送り…
いきなり挫折か…と思ったのですが、USBキーはそれほど難しい技術ではないのではないかと思い、フリーでソフトが無いものか…と探してみることにしました。
…と、やはりあるではありませんか!^^ iDSoftさんの出しているBlack Burn。今使っているUSBメモリーを鍵にできちゃうソフト。フリーですので、もちろんタダ^^ いや~、ありがたいですね~^^ 早速使わせて頂きました。
基本的にzipファイルを解凍するだけで使用できます。設定も簡単ですし、必要であればマウスやキーボード操作もロックできるなど、機能も申し分ありません^^
おそらく4~5分で全てを理解し、使うための環境が整うはずです…僕も早速使ってみました。
鍵がないと、このような画面が表示され、画面を見られる心配もありません。僕はパスワードの登録もしているため下に入力窓がありますが、パスワードを登録せずに使うこともでき、その際はUSBメモリーのみが唯一の解除方法となります。
スタートメニューに登録しておけば、起動時からロックできますよ^^
これで、パソコンを一時離れる際はデータを守ることができるようになりました^^
しかし、このままではデータ自身の保護はまだ黄信号ですよね? そう、別のPCにハードディスクを付けてしまえば中を簡単に見られるんです。どのくらい簡単かというと…増設として別のPCに接続するだけである程度見れてしまうというくらいの簡単さ^^;
システムに関してはちょっとは見るのが難しいのですが、それでも少し調べれば誰でもアクセス可能です。実際、僕もハードディスクを載せ替える時にバックアップを取らずに後からデータを吸い出した事があるのでわかるのですが、ほぼ無防備と言ってもいいでしょう…
そこで、今度はデータそのものを抜き出せなくする方法を考えます。
それでは、PCのセキュリティ その3でその方法を…
あ、今回の記事でお気づきかと思いますが、全部タダでやっちゃおうってコンセプトですw









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